2015年03月31日

ウミヘビ 〜コブラよりも強い猛毒!〜 【動画あり】

はいたい。ウミヘビ遭遇率がやけに高いしゅうです。
一時期は海に入るたび会っていたし、平均してみても…3回に1回は会っていたかも。笑。
だから、もちろん「沖縄HAPPYTIME」では既に紹介済。

今回は大度海岸で、今までよりもクリアな写真と、なんと!ウミヘビが泳ぐ様子をばっちり動画で撮影できたので、ここでまとめて紹介させてもらいますね。



沖縄の海での「ウミヘビ」遭遇率

しゅうは
「ウミヘビって、そんなによく会うもの?
と不思議に思うくらいの頻度で会っています…

「ウミヘビ」の特徴も、気をつけるべきポイントも、しっかり頭に入っているので、いつも落ち着いて観察できているけど、今回「ウミヘビ」情報をまとめるにあたって、いったいどのくらいの遭遇率が一般的なのかをリサーチしてみました。
正確に調査したデータなどはないけど、

○滅多に会わない
○見られたら、ラッキーぐらい
○20回に1回ぐらい(5%)


という状況が一般的なようです。

なので、基本的には会わないって思っていて大丈夫!



コブラよりも強い毒の「ウミヘビ」

基本的には会わないとは言っても、沖縄の海に生息していることは確か
しかも、猛毒を持っているから、姿を覚えておきましょう!

「ウミヘビ」の写真はコチラ!
ウミヘビ 大度海岸.JPG
(撮影場所:沖縄県大度海岸)


見た目はしま模様のかわいいヘビだけれど、コブラの仲間なのよねー。
しかも、あのコブラよりも強い猛毒を持っていて、沖縄のハブと比べても何十倍もの強い神経毒なんですって。


沖縄の海でゆらゆら泳いでる奴がオレ様より強い毒を持ってるだって?!
byコブラ

コブラ イラスト.jpg




「ウミヘビ」に噛まれた時の応急処置

「ウミヘビ」に噛まれて毒が体に回ると、
呼吸が止まり、心臓が止まって、死に至ることがあります。
(※噛まれた瞬間に、というわけではありません!)

噛まれた時以外は激しい痛みが発生しないために、対応が遅れて、体が麻痺してしまって溺死という事態も起こるそうです。

なので、もしも噛まれたら、正しい応急処置をしましょう。


【噛まれた時の応急処置】

1.大きな声を出して助けを求める
2.毒を絞り出しながら、動けるうちに、陸・船上に上がる
3.すぐに “救急車”を呼んで、安静にしておく



早く対応しようと慌てて走ったりすると、毒の回りを早めてしまうそう。
すごく難しいことだと思うけど、可能な限り落ち着いて移動しましょう。

あと、毒の絞り出しがうまくいかない場合は、消毒したナイフで噛まれた場所を切って血液とともに毒を吸い出すなんて処理も紹介されていました。
けど、消毒したナイフが手元にある可能性も低いし、(しゅうの場合に限っては)ナイフで切ると思うとドキドキし過ぎて毒の回りを早めてしまうそう。
うまく対処できればいいけど、難しそう。

もし、噛まれた方の呼吸・心臓が止まった場合には、すぐに人口呼吸、心臓マッサージをしながら救急車の到着を待ちましょう。


コチラは、水面に浮上しようとしている「ウミヘビ」
ウミヘビ ゴリラチョップラ.JPG
(撮影場所:沖縄県ゴリラチョップ)



「ウミヘビ」は温和な性格

ここまで、毒性の強さや噛まれた時の応急処置を伝えてきましたが、最後に嬉しい(?)お知らせです。
「ウミヘビ」の性格は、温和!
攻撃的な性格では全くなく、「ウミヘビ」の方から人を襲うことはありません。

なので、
○(間違って)ウミヘビを踏みつける
○(興味本位で)ウミヘビをわしづかみにする

ようなことがなければ、
海でばったり出くわしても、危険はありません。

しゅうだって、しょっちゅう出会ってますからね。
ただ、猛毒を持っているので「ウミヘビ」が身の危険を感じるようなことは、決してしないでね。



「ウミヘビ」の泳ぐ姿 【動画】

「ウミヘビ」が泳いでいる姿を、本当に上手に撮影することができました。
ぜひ見て行ってください!
しゅうが「ウミヘビ」と並走(並泳?)しているのも、動画からわかるかも。笑。






「ウミヘビ」基本情報

【名前】
エラブウミヘビ

【沖縄名】
イラブ―

【科】
有鱗目コブラ科エラブウミヘビ属

【生息地域】
岩礁域珊瑚礁域

【全長】
70〜150p

ウミヘビ 大度海岸2.JPG
(撮影場所:沖縄県大度海岸)


【体色】
@青みを帯びている。
A黒い横帯
 ※大型になると、黒い横帯が不明瞭になる。

【模様】
@体中に黒い横帯がある。

【その他特色】
@「エラブトキシン」と呼ばれる神経毒を持つ。
A毒性が非常に強く、噛まれると死に至ることもある。
 

【食す】
食用とする
・イラブ―汁


【「ウミヘビ」を撮影できたシュノーケリングポイント】
・大度海岸
・ゴリラチョップ
・名護市民ビーチ(幸喜ビーチ)

【「ウミヘビ」に出会えたシュノーケリングポイント】
・大度海岸
・ゴリラチョップ
・名護市民ビーチ(幸喜ビーチ)



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posted by しゅう at 05:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄の海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 まいど
 ウミヘビには、よく会いますねー。確率はというと…半分くらいですかねー?シュノーケリングしていると、向こうから近づいてくるように感じることもあります。岩の間にいるときは、こちらが離れるようにしています。攻撃してくることはないことは知っていますが、近寄るのは嫌ですねー。
 イラブー汁は、まだ食べたことがありません。久高島には何度も行きました。素手でイラブーを捕まえるなんて、すごいですねー。
Posted by 山猫 at 2015年03月31日 23:39
山猫さんも、ウミヘビ遭遇率高いですね。
ネット情報より、なんだか私や山猫さんの経験値の方が正確かもしれませんね。サンプル2名じゃ、少ないですが。笑。
まー、ウミヘビはこちらからイタズラや意地悪しなければ安全なので、海にいるとはいえ、観光で沖縄に遊びに来るみなさんにはウミヘビに恐れずに沖縄の海を満喫してもらいたいです。

私もウミヘビを手づかみするのを知った時はびっくりしました。扱いに慣れているんでしょーねー。
Posted by しゅう at 2015年04月03日 07:34
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