2016年10月04日

シュノーケリングで注意したい沖縄の海の危険生物

はいたい。沖縄の海とシュノーケリングが大好きなしゅうです。
今回は今まで紹介してきた沖縄の海の危険生物を一挙公開!
まだ出会えていない子(危険生物だからあえて出会う必要もないんだけど…笑。)も、テキスト情報で紹介しておきますね。海で遊ぶ前に知っておくことが大切ですよ♪


海底や岩に手足をつくときは目でよく確認!!

オニダルマオコゼ
背びれに猛毒の棘岩そっくりで岩の影や砂に隠れていたりするので、見つけるのが大変なやっかいな魚。

オニオコゼ3.jpg

<詳しい紹介>
【クイズに挑戦!】オニオコゼ 〜ハイレベルな擬態能力と毒を持つ危険生物を見つけよう!
捕獲!「オニオコゼ」を美味しくいただきました!



ハナミノカサゴ
美しい姿にうっかり手を出すと危険。ヒレの棘に強い毒を持つ魚。

ミノカサゴ2.jpg

<詳しい紹介>
ミノカサゴ 〜海の貴婦人は毒針を持つ!〜
海の危険生物「ハナミノカサゴ」を食べちゃいました!



ゴンズイ
ヒレに毒棘あり。遊泳中の被害はほとんどないけれど、潮だまりにいるものや釣り上げたものに触れると危険。

ゴンズイ1.jpg

<詳しい紹介>
ゴンズイ 〜念願のゴンズイ玉を発見!〜



オニヒトデ
毒の棘に覆われた大型のヒトデ。サンゴの裏に隠れていたりするから、手をつくときには十分に注意が必要。

オニヒトデ2.jpg

<詳しい紹介>
オニヒトデ 〜サンゴを食べる海の危険生物は悪者?!〜



ガンガゼ
長い毒棘を持つウニ。棘は刺さりやすく折れやすい。うっかり踏まないように気を付けよう。

ガンガゼ2.jpg

<詳しい紹介>
ガンガゼ 〜長くて細くて鋭い毒棘ありのウニ〜


「オニダルマオコゼ」「ハナミノカサゴ」「ゴンズイ」「オニヒトデ」「ガンガゼ」の毒棘が刺さったら…
1.棘を取り除き、傷口を真水で洗い消毒する。
2.患部を40〜45度のお湯に30〜60分つける。(痛みがやわらぐ)
3.病院へ!!




海の中では知らない生き物には触れないことが大切!!

ウツボ
鋭い歯を持つウツボの仲間にむやみに手を出すと危険。(こちらがなにもしなければ、襲ってくることはまずありません)

ドクウツボ2.JPG

<詳しい紹介>
ドクウツボ 〜全長3mにもなる鋭い歯と毒を持つウツボ〜



ゴマモンガラ
産卵期には執拗に追いかけられて鋭い歯で噛まれるという被害も多い。
テリトリーには近づかない方が賢明。

ゴマモンガラ5.jpg

<詳しい紹介>
ゴマモンガラが凶暴な理由!産卵との関係解明!
人を襲う?!ゴマモンガラ
キヘリモンガラ 〜ゴマモンガラの妹分?!弟分?!〜


「ウツボ」「ゴマモンガラ」(その他のモンガラ)に噛まれたら…
1.傷口を真水で洗い消毒する。
2.圧迫止血する。
3.傷がひどい場合には病院へ!




ヒョウモンダコ
フグと同じ猛毒を持つ。噛まれると危険!
※しゅうはまだ出会っていません。
タコ.jpg

※ヒョウモンダコはこんな姿のタコではありません。

「ヒョウモンダコ」に噛まれたら…
1.毒は絞り出す!決して口で吸い出さない!!
2.病院へ!!




ウミヘビ
コブラの仲間で猛毒を持つ。ただし、温和な性格のヘビなので注意は必要だが、出会っても慌てる必要なし。イタズラしたり間違って踏みつけたりしなければ噛まれることなし。

ウミヘビ 大渡海岸 1.jpg


<詳しい紹介>
ウミヘビ 〜コブラより強烈な毒を持つ!〜
【動画あり】ウミヘビ 〜ウミヘビと並走(並泳)〜 


アンボイナガイ
赤茶色の網目模様のある大型の巻貝。毒銛を持つ。死亡例もある。
※しゅうは幼稚園の時に「美ら海水族館(その頃は名前違うけど)」の模型でこの貝も毒銛の構造を覚えました。実際には見つけた事ありません。(気が付かないだけだと思う。)


「ウミヘビ」に噛まれたり、「アンボイナガイ」の毒銛が刺さったら…
1.体が麻痺するので、すぐに海から上がる
 (近くに人がいたら状況を伝え、助けを求める)
2.毒を吸い出す
3.(助けを呼び)すぐに病院へ!!




水着だけで海には入らない!ラッシュガードやウエットスーツ、グローブで肌をガードしよう!!

ハブクラゲ
半透明なクラゲで見えにくく、遊泳中に刺されることがある。
沖縄の海の危険生物被害の大半は「ハブクラゲ」といっても過言ではないぐらい。
だからこそ、沖縄のビーチでは「ハブクラゲ防止ネット」たるものが張られていたりするんですよ。(シュノーケリング中には幸い、出会っておりません。幸運すぎる?!)
くらげ.jpg

※みみずばれになって激痛のようです。こんなかわいいクラゲではありません。
「ハブクラゲ」に刺されたら…
1.絶対にこすらない
2.食酢をかける(真水やアルコールはダメ!!)
3.触手を取り除く
4.患部を冷やして病院へ!!




ウンバチイソギンチャク
ウンバチ(海蜂)の名の通り、刺されると猛烈に痛むイソギンチャク。海藻と見分けにくい。(となると…とにかく生き物に触らないことが1番)

カツオノエボシ
青い浮き袋を持つ外洋性のクラゲ。風に吹かれて沿岸に来ることがある。触手は数メートルある。猛毒を持つ。


「ウンバチイソギンチャク」、「カツオノエボシ」に刺されたら…
1.海水をかけて触手や刺胞球を洗い落とす
 (真水、食酢、アルコールはダメ!!)
2.患部を冷やして病院へ!!




海の危険生物の被害にあったら、正しい応急処置をとることが大事!!
でも、食酢をかけるもの、真水で洗うもの、それがダメなもの、毒を吸い出すもの、吸い出しちゃダメなもの、とけっこうややこしいですよね。

きちんと覚えておくことが望ましいけど、とにかく焦らずに、すぐに助けを呼んで、応急処置方法を確認して(今はスマホなどでもすぐ情報検索できるものね。)正しい処置をしましょう!
海にはこういった危険があるから、何かあった場合のことも考えて、一人では遊ばずに、誰かと一緒に遊んでくださいね。
しゅうもたいてい2人で海に入るし、一人で泳ぐときにも、海岸(ビーチ)には連れが必ずいて、双眼鏡でしゅうの動きを確認してくれています。(沖に流されていってないかとか、動いているか、とか…。


ということで、今回は「シュノーケリングで注意したい沖縄の海の危険生物」の紹介でした。
知っておくことで回避できることがほとんど。
ぜひ安全に沖縄の海を楽しんでくださいね♪






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posted by しゅう at 07:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | 沖縄の海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しゅんさん こんばんは!ゴマモンガラですが、砂辺に沢山いますね。60Cm以上あるのも確認しています。いやーまだ襲われてはいませんが、ユーチューブを観ると怖いですね。一匹でいるのは警戒するようにします。ところで、しゅんさんはハブクラゲとの遭遇ありですか?砂辺、大度海岸ではまだ、お会いしてません。いかがですか?
Posted by topgun01 at 2016年10月08日 02:07
topgun01さん、おはようございます。(*^^*)
ゴマモンガラ、私も砂辺でよく会います。水温が高い時期は産卵期の可能性もあるので、お互い襲われないように気をつけましょうね。

私は幸運なことにハブクラゲとの遭遇はなし!(なので被害にもあってません。)昔一緒にいた人が刺されたことはあります。ちなみに、ハブクラゲではないですがシュノーケリング中にクラゲに会うことはあります。半透明だと海の中で気がつきにくく、見つけた時にはすぐ近くだったりします。とりあえず得体知れないクラゲには触れないように気をつけてます。

では!(*^^*)
Posted by しゅう at 2016年10月11日 07:09
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